マスコミが報じない、ホワイト国外し
場合によっては、日本も制裁される可能性があった
CIAは情報を金で買い
モサドは自ら潜入し情報を入手する
イランで日本製フッ化水素が見つかり
問い詰められ 安倍首相が
本気で調査と言われている
イランで森田化学工業のパッケージが本当に見つかってしまったというわけか。
その過程で、韓国輸出管理に不備があったことが分かって、
心当たりがあると
日本は共犯扱いされないためにも
韓国に厳格に対処することにしたと
安倍首相でなければできない決断だったかもね。
(だから、安倍辞めるニダ)
非常に危険な状態だったが
何とか断ち切る事に成功できそうだ。
イラン政府が核合意違反、
ウラン濃縮度を20%まで
トランプ米大統領は
「イランは気をつけた方がいい」と警告。
核合意の当事国である
英仏独もイランの対応に懸念
韓国のフッ化水素流通業者が
戦略物質を”イラン”に
フッ化ナトリウムやバルブ
米国の動きがまさに
韓国とイランの
瀬取りを封じるかのような流れ
密輸しようとしていたことが分かっている
外交は普通はネタニヤフ首相が
大統領が動くのは極めて異例中の異例
何か相当重大な事を伝えたのではないだろうか
マスコミが黙りこくってる時ほど
都合が悪いというのは常識
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金銭トラブルだらけの韓国
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韓国はイランと金銭トラブルを抱えている、
フッ化水素と石油の物々交換?
原発保証トラブルを抱えているUAEにも、賠償金と引き換えに横流し
ラオスダム決壊 補償問題?
つまり、こうだ!賠償金や原油代金の代わりに
戦略武器原料をお渡ししますので、そちらで使うなり転売換金するなりして
代金代わりにお受け取り下さい。
韓国は金銭の賠償を要求される。
もう潰れる以外の選択肢はない。
日本から慰安婦賠償をまたもらうニダ!
日本は締め上げればATMニダ!
安倍が辞めるれば、もっとやさしいニダ
国際金融資本家に
『事態の収拾を図れ』と諭されたか
ウォン ドル 日足
ウォン円 日足
韓国総合株価指数 (KS11) 青:ダウ30先物 赤:日経225先物 緑:台湾総合指数
韓国は世界のどこから与信を
韓国側が公表しているデータ
韓国全体での与信受け入れ 320,760百万ドル
米国86,845百万ドル、全体の27%
英国74,960百万ドル、全体の23%
日本45,589百万ドル、全体の14%
(データ元 Consolidated positions on counterparties resident in Korea)
韓国への与信は
米国と英国が1位と2位となっており、
日本は3位です。全体の14%
参照:
フッ化水素は毒ガス製造に使える
参照:
CIAを超えるモサドの実態
モサドの設立は1949年、CIAの設立は1947年
法律上存在していないモサドは、何をしても良い
CIAの職員は3万人、
対しモサドの職員は2500人
だが、捕まえたテロリストの数はCIAよりも多い
●モサド最強説の理由
敵国に囲まれ緊張の中で生きているイスラエル
紀元前から続く念願の建国に対する異常な愛国心
CIAは情報を金で買うが、モサドは自ら潜入し情報を入手する
他国には偽造パスポートで入国する
モサドの科学研究所で精度の高い偽造パスポートを製造
情報入手の為なら手段を選ばない
●あの事件の裏で暗躍するモサド
2001年、北朝鮮の前指導者:金正日の長男:金正男が日本へ密入国した
日本の当局が捕まれることが出来たのは、モサドからの通報のおかげだった
9.11同時多発テロ事件の1ヶ月前、
「1ヶ月後にアメリカに大規模なテロが起きる」と
モサドからCIAとFBIに通告していた という
モサドは国外での諜報活動に当たる際に
各国の偽造パスポートを利用しているという疑惑がある。
2010年1月20日にパレスチナのハマース軍事部門創設者マフムード・マブーフが
アラブ首長国連邦のドバイで暗殺された事件で、
ドバイの警察当局は、暗殺がモサドによるものであり、
犯行にはイギリスやオーストラリアなどの偽造されたパスポートが利用された
との見方をしめした。
イギリス政府は、パスポート悪用を非難し、
イスラエル人外交官1人を国外追放処分とした。
イランは8日、ウラン濃縮度が2015年の核合意で定められた規定上限を超えたと発表、さらに濃縮度を20%まで引き上げる可能性もあると警告した。米国の対イラン制裁が強化される中、核合意の維持に苦慮する欧州の当事国との緊張が高まった。
米制裁に対抗して合意の履行停止を進めるイランは7日、ウラン濃縮度の合意上限である3.67%を廃止すると表明していた。同国はまた、原油取引継続を可能にする方法を欧州の当事国が見いださない限り、60日ごとに新たな合意履行停止の措置が講じられるだろうと主張した。
イラン原子力庁のカマルバンディ報道官はイラン学生通信(ISNA)とのインタビューで、「濃縮度はきょう、4.5%に達した」と語った。また同報道官は国営イラン通信(IRNA)とのインタビューで、イランは濃縮度を20%まで引き上げるか、ないしは後の段階で、濃縮のためにより高性能な遠心分離機を使用することを検討する可能性があると説明、これらは「熟慮の上の選択肢」だと述べた。
核兵器への転用が可能になるウランの濃縮度は90%以上とされているが、それ未満のレベルでも転用への大きな前進と見なされる。国際原子力機関(IAEA)は8日、イランの濃縮度が上限の3.67%を超えたことを査察官が確認したと発表した。
マクロン仏大統領は週内にイランに外交顧問のトップを派遣し、イランに核合意に立ち返らせ、緊張を緩和する方策を探る予定。仏当局者によると、エマニュエル・ボンヌ氏は9、10両日にテヘランでイラン指導部と会談する。
ペンス米副大統領は8日、イラン核合意により「撤廃された全ての制裁をわれわれは再び科した」と述べた上で、「トランプ大統領の下、米国はイランが核兵器を保有することを決して許すことはない」と語った。原題:Iran Threatens to Enrich Uranium to 20% Purity as Tensions Rise(抜粋)
ちなみに
(左巻き)大学教授とは、この程度か
どのような切り口で反論してくるかと待ち構えておれど
音信不通・・・・・