徐々に 明かされる真実 世界の大手メディアが歪める真実。日本はそれすら報道しない

ファウチと米国のトップの博士たちは、
ヒドロキシクロロキンをコロナ治療薬として認めないように共謀していた
結果として、数百万人が死亡した。

 

保守系の日本のマスメディアすら
トランプ大統領潰しのプロパガンダに暇がない。印象操作

 新型コロナウイルスの情報について
3分の2の人がファウチ博士を信頼すると答え
トランプ大統領を信頼すると答えた人は
4分の1にとどまっています

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目は口ほどにものを言う
トランプ大統領当時から

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ファウチ博士を、トランプ大統領見抜いていた
ある米国人の方が、彼(ファウチ)に死刑を宣告すべきと怒っている。
確かに、武漢コロナウイルス防疫の米国の最高責任者の罪は重い。

www.thegatewaypundit.com

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 日本の問題の一つは、
コロナには治療薬も予防薬もないと思っている、ということだろう。
ヒドロキシクロロキンが治療にも予防にも使えるという情報は世界中に広まっているが、日本ではテレビも厚労省も隠蔽している
日本人がそれに気づいていない。

 

日本で残念なのは、
保守系ジャーナリストでさえこの情報を伝えなかった、
もしくは気づいていない。
トランプ大統領が言及し、あんなに世界中で話題になっていたのに、
なぜ日本では誰も報じないのが、なぞ?でしかなかった。

 

発展途上国では
マラリアとして
ヒドロキシクロロキンを既に服用

イベルメクチンは寄生虫感染症の薬ですが
インフルエンザウイルスや狂犬病ウイルス
HIV-1など
さまざまなウイルスの増殖を防ぎ
新型コロナウイルスにも効く
ことが実証

人口削減計画で

皮肉な事に

生き残れるのは

高価なワクチンが打てない

貧困国のようだ

 

ヒドロキシクロロキンが世界中で大バッシングを受け、
WHOや米厚生省が危険な薬だ
治療に使うと心疾患を引き起こし
死亡する危険性があると警告し、

メディアも危険な薬だと報道した目的は
トランプ大統領を叩くためだった。
トランプ大統領潰しのプロパガンダだった。
つまり医学的理由ではなく政治的理由だ

 

WHOは中共の飼い犬ぶり

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ヒドロキシクロロキン、亜鉛、アジスロマイシンでの治療法を見つけた
ゼレンコ医師は、この治療法を見つけてすぐにトランプ大統領に伝え、
トランプ大統領はその後、
会見でヒドロキシクロロキンはゲームチェンジャーになるかもしれないと発言した。
そして、ヒドロキシクロロキンは緊急使用許可も得た。

 

ヒドロキシクロロキンを最初に使用したのは、なんと中共である。
中共SARSの治療と予防にヒドロキシクロロキンが効果があると知っていたので、SARS2である新型コロナに使用したのだろう。
中共政府要人たちが感染しないのは予防として服用しているからだと言われている

 

SARSにクロロキンが効くというのは、
2005年の研究が、米国立衛生研究所にも載っています。
ヒドロキシクロロキンはクロロキンのマイルドバージョンみたいなものらしいです。
ほぼ同じだと。
つまり、米厚生省もヒドロキシクロロキンに効果があるのは分かっているはず。

 

 

www.ncbi.nlm.nih.gov

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感染爆発初期の頃、
韓国でドライブスルー検査をし、感染者が急増し、
その後急激に減少したことがあった。
メディアはドライブスルーは効果があったと報道したが、
本当の理由は、韓国が治療にヒドロキシクロロキンを使用したからだ。

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トランプ大統領がヒドロキシクロロキンはゲームチェンジャーになるかもしれないと発言した後、
なぜか、ヒドロキシクロロキンは効果がない、
危険だという研究論文がいくつも出てきた。
メディアは、トランプ大統領が危険な薬を推奨していると大バッシングを始めた。

その後、
危険だという研究論文を基に、
WHOも米厚生省も、ヒドロキシクロロキンを使用禁止しにした。
米では緊急使用許可も取り消され、各国がこれに続いた。
世界中の医師たちが、この薬を使うなと政府から圧力をかけられたのだ。
そのため再び感染者が増え、現在までパンデミックは収まっていない。

危険だという研究論文は、
どんな治療も効果がないであろう末期患者に投与したというもの、
致死量以上の量を投与したというもの、
そして、後に撤回されたランセットの偽物の論文である。
WHOも米厚生省も、このランセットの論文を基に使用禁止にしたが、
論文が撤回された後も使用禁止を解除しなかった。

メディアは、危険だという論文が出たことは大々的に報道したが、
論文に欠陥があったり撤回されたことは報道せず、
危険だと言い続け、トランプ大統領を叩き続けていた。


このころ緊急使用許可が出ていたのはレムデシビルである。
入院が必要な点滴薬で、
15日間の入院期間を10日間に減らす効果があり、治療費は3200ドル。

ヒドロキシクロロキン亜鉛、アジスロマイシンは経口薬なので、入院は不要、
2,3日で回復し、治療費は20ドル。

FDAが緊急使用許可を出す条件に
「他に使用可能な薬がないこと」というものがある。
つまり、ヒドロキシクロロキンが再び緊急使用許可を得た場合、
レムデシビルやワクチンは、
FDAの基準によると緊急使用許可を得られなくなるのだ。
ファウチ博士は、ヒドロキシクロロキンには効果がないと言い続けた


臨床現場では、
ヒドロキシクロロキンが効果があるという結果がどんどん出ていたため、
医師たちは緊急使用許可を求めるよう政府に求め、声を上げていたが、
その声はSNSからは削除され、
国の棟梁であるトランプ大統領twitterも削除され、
それをRetwitterした人が削除されるという異常事態も起きた。


アフリカ大陸に感染が広がったら、
貧国も多いため、大惨事になるだろうと予想されていたが、
実際はそうはならなかった。
なぜなら、多くの国でマラリア予防のために、
すでにヒドロキシクロロキンを服用していたからだ。
しかし、WHOはこの事実を認めていない。メディアも報道しない。

ヒドロキシクロロキンは特許も切れていて安価な上、副作用が非常に少ない。
発展途上国でも入手可能。
発展途上国では、感染爆発したらWHOの判断など待っていられない、
可能性のある治療をどんどん試すしかない。
例えば、エクアドルでは1日500人近かった死亡者が1か月後にはゼロになった。

ヒドロキシクロロキンを使用した国や地域では
感染者が減り、
禁止した国や地域では今でも感染者が増えている。

 

使用していた後、WHOの判断に従い禁止した国では再爆発した。
現場の医師たちは知っているが、メディアは報じない。

そのうち、話題はワクチンに移り、現在に至る。

 

 

 参照記事;

 

science-wave.hatenablog.com