米国、韓国、および日本の 平和と安定を促進する多国間協力 再確認2019年11月15日
1961年5月
東南アジアを歴訪した
アメリカのジョンソン副大統領は
ケネディ大統領に
「決意を・・・・
さもなければ
共産主義に対し戦いを開始しなければ
さもなければアメリカは必ず太平洋を明け渡し
(中略)フィリピン、日本、台湾の安全は失われ
巨大な太平洋は赤い海となる」
3回にわたり
戦後も
『日本は、核武装すべき』
共に、戦わないものは・・・・敵( 日本国 )
日本バッシングの開始 韓国(サムスン)が道具
トランプ大統領も 『日本は、核武装して 自分自身を守るべき』
ボクシングでも ただ、ただ 腕を組み ガード姿勢で後ろの婦女子を守れ
サッカー試合で ゴール・キーパーだけで試合に勝て? 『私たちを守って』国民は言う
和訳
2019年11月15日
ソウル-マークA.ミルリー参謀本部長は、
本日、韓国の参謀総長であるハンキ・パーク大将と
日本の参謀本部長である山崎幸二将軍との
三者間テレビ会議を開催しました。ソウル。
米国太平洋太平洋司令官のフィリップ・S・デイヴィッドソン准将、
米軍の韓国軍司令官のロバート・B・エイブラムス将軍、
および米軍の日本軍司令官のケビン・B・シュナイダー中将も
ビデオ会議に参加しました。
最上級の米国、韓国、および日本の軍事将校は、
2019年10月にワシントンで最後に会いました。
このセッションでは、あらゆる地域の緊急事態に対応する準備を整え、
北東アジアの長期的な平和と安定を促進する多国間協力に関する
議論が行われました。
ミルリー将軍は、要請があれば韓国と日本の両方を擁護し、
全範囲の米軍の能力によって保証された広範な抑止力を提供する
という米国の確固たるコミットメントを再確認した。
上級軍事指導者は、地域の平和と安定を強化するために、
相互の安全問題に対処し、
多国間協力を強化するために協力し続けることに
同意しました。
西部邁×伊藤貫
(情報統制され、世界の現実を知らないかわいそうな日本の人たち)
2時間8分弱 動画の為 要点だけ見られる様に
下記 目次から Shiftキーボード押しながら 視たい所の時間帯をクイックをすると
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①アメリカは大失敗するまで、その大失敗を認めない。
②日本はその大失敗に巻き込まれて、滅亡してしまう。
・「多極構造下でのバランスオブパワー理論」と「覇権安定化理論(パックスアメリカーナ)」 どちらが、現在の国際政治で有効か? 2:08~
・「多極化」へと変化している国際社会 5:24~
・日本の領土問題は、国際社会が多極化していることの証拠 6:56~
■「中国が東アジアの覇権を奪う可能性が高い」という予測の根拠になっている22個の理由 8:44~1:02:19
①歴史の必然 8:51~
②米中冷戦は起きないから(歴史的な観点から見て) 12:30~
③アメリカの中国封じ込めに従わない国が多いから 14:54~
④覇権国に挑戦する国(中国)の方が有利だから 19:32~
・エリート層に無能が多い日本は、戦前と同じ悲劇を繰り返す恐れ。
⑤アメリカは、中国から借金しなければ、国家財政が破綻する状態だから 23:13~
⑦中国による台湾併合により、アメリカは日本の基地も失うから 26:39~
⑧米中間に日本に関する密約があるから 29:08~
⑨中国には世界を征服するという野望はないから 29:29~
⑪中国経済の停滞が更に中国の武力侵攻のリスクを高めるから 30:25~
⑫アメリカは日本を51番目の州にするつもりがないから 30:53~
⑬日本の保守言論人たちが中国を過小評価(侮蔑)するから 32:59~
⑭中国には「東アジアの覇権を奪う」という強い意志があるから 34:47~
⑮権威と実績のある学者が米軍の東アジア撤退を予測しているから 39:02~
⑯中国とは無関係のアメリカ国内の事情によって軍事費を削減せざるをえないから 39:43~1:02:19
(1) 深刻な貧富の格差によって、高まる国民の不満 39:50~
(2) 人種構成の大変化によって、米軍の海外派遣に反対する投票者の増加 47:01~
(3) ベビーブーム世代の大量引退による財政収支の悪化 50:34~
(4) 医療費の高騰 51:02~
(5) 人種構成の大変化(貯蓄をしないヒスパニック人口の増加)による財政収支の悪化 51:30~
(6) 今後も続く経済成長率の低迷 54:28~
■アメリカは、その大失敗を大失敗するまで認めない 1:03:43~
■「日本が完全に滅亡してしまう」とは? 1:05:58~1:15:53
・時代錯誤の対米従属を今も続ける日本 1:06:05~
・日本の領土問題は、アメリカが軍事費を出せなくなってきている事の証拠 1:07:35~ ・世界の多極化の流れから取り残されている日本 1:11:13~
・時代錯誤の対米従属の結果、日本で起きる悲劇 1:13:19~
■アメリカは日本を裏切る(丸腰のままで見捨てる) 1:15:53~1:23:20
・日本の安全保障を破壊したアメリカ
・日本から収奪を続けるアメリカ
・米国への依存度が著しく高い日本
・「依存関係は人間を堕落させる」(アダムスミス) →米国に依存している日本政府も国民に嘘を平気で付ける
■日本が中国に併合される 想定その1 軍事侵攻によって 1:23:20~
■親米保守の妄想 「米国従属の結果、核武装が与えられる」 1:24:36~
■アメリカの植民地にされていることを自覚できない日本の人たち 1:25:31~
■「理念」ではなく、「力」(核)が支配する。「国際政治の現実」 1:28:03~
■2025年までに、日本が倭人自治区になる可能性は、70% (伊藤貫✖西部邁) 1:29:33~
■日本が中国に併合される 想定その2 米中 間の取引によって 1:32:57~
■日本が中国に併合されないために、日本がすべきことはシンプル 1:35:34~
■日本の核武装を妨害するもの 1:35:57~1:52:17
①日米同盟は同盟ではなく、占領地政策 1:35:57~
②アメリカは日本を核武装させるつもりはなく、収奪することしか考えていない 1:38:04~
③米中対立は、新冷戦(価値観で世界が二分する)ではなく、多極化の中で、勢力を確定するための一過性の争い 1:40:50~
④日本分割統治で、北陸は朝鮮に割譲される 1:42:03~
⑤ディープステート悪玉論は、日米同盟を維持させたい勢力の謀略 1:42:47
⑥日米同盟を破棄して、対等な同盟を結び直すか、他国(インド等)との同盟に変えるべき 1:44:34~ ・バランスオブパワー外交(対米自立)を主張する保守論客の藤井聡教授 ・バンドワゴン外交(米国従属 ※自立しようとせず勝ち馬に乗ろうとする)を主張する親米保守論客の福島香織氏
⑦地政学的に世界で最も危険な場所にいる日本 1:45:42~
・核シェアリングは無意味
⑧日本で核の議論すらされない理由 1:47:44~
・世論工作のために日本に送り込まれている多数の工作員
・対米従属は日本の国策(宗主国アメリカの国益)なので、核武装を口にした者は抹殺される。
⑨本当の敵に気が付くことができない日本の人たち 1:50:10
⑩保守とリベラルを分断する工作が行われている 1:50:54~
⑪核武装に向けて動き出そうとしない日本のインテリ層とリーダー層 1:51:28~
⑫植民地からの独立に不可欠な覚悟 1:51:43~
■日本が独立(=核武装)するために、必要なこと 1:52:17~
・対論「日本が核武装しないのは世界の七不思議の一つ」(伊藤貫✖西部邁) 1:57:01~
■小野田寛郎氏からのメッセージ 1:59:40~2:06:17 ・陸軍中野学校の教え
トランプ大統領 以降の
実は、米国も 今も1枚岩ではない
日本にも、独自兵器開発をさせるべきと言う勢力も